スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -

年末年始の旅 4日目‐ Milan - Genova

12/29(火)

見てしまった!!ダ・ヴィンチの最後の晩餐(Ultima Cena)。

その前に…。

まずは朝早く、混まないうちにスフォルツェスコ城の博物館へ。
目的はミケランジェロの未完の遺作、ロンダニーニのピエタ
(Pieta Rondanini)を見に行くこと。

ピエタというのは、磔刑に処された後、十字架から降ろされたキリストの
亡骸を抱く聖母マリアをモチーフにした作品のことを言うらしい。



この作品は晩年(1559年頃)に視力を失いながらも
手探りで制作されたのだそうな。



スフォルツェスコ城の建築にはダ・ヴィンチも関わっていて、
ダ・ヴィンチが施した装飾の一部も残されている。



危うく、これが一体何か分からないままスルーするところだったけど…。



展示品だけじゃなく、お城の装飾そのものも見る価値あり。

ひと間ごとに天井のデザインも異なる。

 
 

スフォルツェスコ城の博物館の見学を終えた後は、ミラノ・セントラル駅へ
夕方のジェノバ行きの電車のチケットを買いに。

立派すぎる駅舎。



人が対応する窓口はありえない長蛇の列だったので、友が並んで待つ間に
機械で買えないかトライ。あれ、簡単に買えた…。フランスもそうだけど、
どうもこっちの人は機械を信用していないのか、ハイテクじゃないのか…。

駅舎の前にはクリスマス市らしき屋台が並んでいて、その中にこんなものを
売っているお店を見つけて、つい買ってしまった。



ライスコロッケ。
丸い方はボロネーゼっぽく、三角の方はホワイトソースっぽい中身。

 

美味しいけど、油が悪いのかちょっともたれそうな感じだった。

この後はまた中心に戻り、この旅最大のハイライトへ。

世界遺産の最後の晩餐、壁画の損傷を極力避けるために
見学は完全予約制。しかも1回15分、25人限定。

友が日本から予約電話に何度もチャレンジするも一向につながらず。
そのうち私が携帯を手に入れたので、今度は私がトライ。
時差がないから??一発で繋がった。

数週間前には予約がいっぱいになるらしいけど、希望の日時ですんなり
チケットを確保。やった〜!!正規で予約すると8ユーロで済むのに、
予約代行に頼むとひとり5000円も取るみたい!ぼったくりだ!

壁画はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(Santa Maria delle
Grazie)の敷地内の修道院にある。



教会自体も世界遺産。

最後の晩餐は、12弟子の中の一人が私を裏切る、とキリストが予言した時の
情景を描いた作品。1498年に完成したらしい。



美術には疎い私でも気品を感じられるくらい、とにかく美しい作品だった。

この後は近くのカフェで一服。



このお店のおにいさんたちも感じ良かったなぁ。

 

ちょっと買い物をした後、ホテルに戻り、若干焦りつつセントラル駅へ。



17時発の電車でジェノバへ。

ジェノバに到着した頃には外はもう真っ暗。



少しだけ付近を歩いた後、ホテルの目の前にあったレストランで夕食。



さすが港街、魚介のメニューが豊富。

シェアしたいとお願いしたら、ちゃんと1品ずつ取り分け用に温めたお皿を
出してくれたし、お料理も美味しかった!

 
 

明日はジェノバの街を観光

スポンサーサイト

  • -
  • -
  • -
Previous Entry | Next Entry

Comment






 

Trackback

http://janvier27.jugem.jp/trackback/81