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サン・ドニ大聖堂

帰国1周年記念?に久しぶりにパリの記事をば。

去年9月に姉が遊びに来たときに、どうしても行きたい!と言い張った場所。なぜなら姉はベルバラ好き。

サン・ドニ大聖堂(Basilique de Saint-Denis)はフランス王家の墓所。

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サン・ドニ=聖ドニはパリ初の司教で、モンマルトルで斬首されたもののしばらくは生きていて、自分の首を抱えて説教を続け、この地で息絶えたことから、この場所がサン・ドニと呼ばれるようになったとか。壮絶。

着いたときはちょうどミサの最中だった。

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大聖堂自体は5世紀には建てられていて、ジャンヌ・ダルクもここを訪れたらしく、1429年9月13日にケガをしたジャンヌ・ダルクがここでサン・ドニに敬意を表して武器を捧げた、と書いてある。

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精緻な彫刻が施された石像の数々。

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地下礼拝室・納骨室への入場は有料。

ここにルイ16世とマリー・アントワネットの遺骸が納められている。
当初は王家の墓所ではなく、マドレーヌ墓地に葬られていた2人の遺骸はルイ18世が捜索を命じてこの場所に移されたらしい。

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ルイ17世のお墓。下方の小窓の部分に納められているのはミイラ化した彼の心臓…。フランス革命のために6歳で監禁されて10歳の幼さで亡くなったルイ17世の生涯は哀しいもので、2000年にこの心臓とマリー・アントワネットの遺髪のDNA鑑定が行われて、2004年にやっと本人のものと確認されてここに納められたとか。

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太陽王ルイ14世のお墓。お墓になっても他の人より豪勢です。

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ルイ16世とマリー・アントワネットの祈りの像。2人の遺骸がサン・ドニに移されたときにルイ18世が注文したものだそう。

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2月にヴェルサイユ宮殿と処刑地であるコンコルド広場を訪れていた姉は、お墓も制覇して満足げだった。

帰国1周年記念がお墓というのもなんだけど、これぞ「フランスの歴史」だからふさわしいかな?

そして今日、郵便局でこんな記念切手を見つけたっていうのもちょっとした運命?(笑)



姉にあげよっと。

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Comment

= Anneさん =

蛇口のガリガリはその後どうしてるかね(笑)。
その節は大変お世話になりました。
Anneさんが来てくれなかったら
絶対掃除終わらんかったわ(笑)。
切手、かわええろ〜。
もったいなくて使えないっていうのがネックね。
= michikoさん =

ありがとうございます☆
「もう1年」と「まだ1年」両方な感じです〜。

サン・ドニはちょっと郊外だし治安悪いと有名だから
なかなか行けないですよね。

いいな〜パリ!でもベベ3人連れては大変そうですね。
ゆうちゃんも一緒かな??
帰国してもう1年???嘘みたいに早い…。

マルセイユ君だけを箱詰めして郵便局から
出したり、持ち帰りの荷物が思いのほか
多くて急きょもう1箱荷造りしたり、
あの部屋をくまなく掃除したり、シンクの
蛇口のガリガリが大家さんに気づかれないか
ドキドキしたり、普通の旅行じゃ味わえない
あの感じ楽しかったなぁ。
またいつか行きたいネ、Paris★

その切手いただきっ!

  • Anne
  • 2011.10.04 22:24
ご無沙汰です☆
帰国一周年記念おめでとうございます!
もう一年、それともまだ一年ですか?

サンドニ大聖堂行った事ないのでとてもお勉強になりました!

ちなみに、、、双子+心連れて来年4月に渡仏計画中なんだけど、
またアパルトマンの予約の仕方教えてください!
  • michiko
  • 2011.10.04 20:43





 

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